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施術者の
紹介
院長
初めまして、七季治療院の籔内と申します。
よく、「なのきってどういう意味ですか?」とご質問を頂くことがあります。
名づけの由来は、東洋医学(漢方・鍼灸・あんま等)の基礎となる『陰陽五行論』にあります。
古代から現代まで、日本では1年間を春・夏・秋・冬・土用という五つの季節の移り変わりや、昼・夜という二つの日内変動によって区別しています。
それら七つの季(とき)の変化に対して人体が刻々と変化し対応する力を『自然治癒力』と呼んでいます。
自然の流れに逆らうと、治癒力が低下し病気の予備軍『未病』という状態になり、様々な症状で人を苦しめます。
自然の流れに合わせた生活では、病気予防や早期改善の近道になります。
当たり前でもなかなか出来ていないことであり、健康維持のため自分も含めて意識してきたい、そんな思いで七季と名づけさせて頂きました。
籔内 勇輔
1980年生まれ
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師(厚生労働大臣免許)
NASM-PES(米NASMパーソナルトレーナー資格)
認知症ケア専門士
介護支援専門員(京都府登録)
日本不妊カウンセリング学会会員

施術者紹介
Therapist
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